高野町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会 (第2号12月13日)
平成18年度から幼保一元化の協議を開始いたしまして、平成21年度から町直営の高野山保育所と高野山学園が運営いたします高野山幼稚園の合同保育を経て、認定こども園の認可を取得、平成26年度からは高野山学園を指定管理者とする公設民営の高野山こども園の運営を開始いたしまして、本年度末で9年を経過するということでございます。
平成18年度から幼保一元化の協議を開始いたしまして、平成21年度から町直営の高野山保育所と高野山学園が運営いたします高野山幼稚園の合同保育を経て、認定こども園の認可を取得、平成26年度からは高野山学園を指定管理者とする公設民営の高野山こども園の運営を開始いたしまして、本年度末で9年を経過するということでございます。
○総務課長(辻本幸弘) ちょっと今手元に細かい資料はございませんが、これは町直営でやっている事業ではございません。委託事業者も入っております。ですので、その辺で町と委託事業者が相談なり、連絡を密にした中で、調査、立ち会いを行っていくというものでございます。 以上です。 ○議長(大西正人) 7番、大谷君。 ○7番(大谷保幸) わかりました。
本町は、町直営の職員が兼任となっております。保健師、社会福祉士、ケアマネジャー1名が専任という状況になっております。その中におきまして、平成30年4月スタートの地域支援事業、社会保障分について、他の市町村より若干進みが遅い具合もございます。
それで、これまでも町としましては町直営で宅地造成事業を行いまして、ほぼ、宇杉ヶ丘団地でございますが、完売ということで成果を納めさせていただいてございます。 昨年12月に町有地の売却をいたしまして、それで民間事業者のほうで賃貸住宅のアパート建築に着手していただいて、この6月から入居を開始しておりますけれども、事業者が驚くほど応募が多くて、10戸の賃貸住宅が満室になったということでございます。
これは子育て支援事業、普通は認定こども園になった事業者が一緒にやるんですけども、今の保育園の施設が目いっぱいで、使える場所がないということで、ほかの場所を使って、当面は町直営でやります。 事業内容としましては、基本的には対象児というのは就学前の子供なんですけども、いわゆる保育園とか幼稚園に通園してない子供、家でお母さんが子育てしている世帯が中心になって、いろいろな相談業務を行うと。
○まち未来課長(佐古典英) この事業につきましては、町直営というのは若干難しい面もございますので、森林組合高野、寺領森林組合のほうと協議して事業を進めていきたいと考えております。 ○議長(負門俊篤) 7番、松谷君。 ○7番(松谷順功) ありがとうございました。了解しました。 ○議長(負門俊篤) ほかに質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(負門俊篤) これで質疑を終わります。
その後、国保の制度の充実とともに、町直営の診療施設設置の声が起こり、昭和27年4月1日付をもって金剛峯寺より高野町へ移譲され、高野町厚生病院として運営されることとなった。次いで昭和41年、病院を改築、同年6月28日付県知事より許可を得、高野町立高野山病院と名称を変更、今日に至っているとなっております。
ただ、町直営では事業ができないとか、うちもすべて外部で事業等この補助金を用意して、外部で人を雇用して事業を行っておるというふうな事業で、町直営で職員を雇用してという事業でもございません。
このふるさと雇用再生事業につきましてはすべて町の方で委託、町直営ではなく、すべて委託という一つの大きな条件がございます。それで各事業につきまして、歳出の方で委託料の方で減額しております金額と連動しまして、県の方に申請する補助金も減額しているものでございます。